2026年(令和8年)10月
早いもので新しい年令和8年10月になってしまいました。
先月9月20日にドイツの二つの州で州議会選挙が行われた。ここでドイツの為の選択肢Afdが勝利した。政権与党のCDUは大幅に議席を落とした。今年の5月に同時代社から「なぜAfDは支持されるのか?」を翻訳出版した小生にとって大いに気になるところである。9月21日に日本列島を襲撃した台風25号の影響で、千葉県、神奈川県で崖崩れなど甚大な被害が出た。最近多い集中豪雨も地球温暖化の影響である。地球温暖化防止はぜったに必要なものであるが、遅々として進まない。住宅の断熱かも重要である。
そのような環境の中でも、支えてくださる皆様のおかげで、無事に新しい月を迎えることができましたことに、深く感謝申し上げます。これからはさらに変化が激しくなると予測されますが、私たちも柔軟に対応し、より良い未来を築くために一歩ずつ進んでまいります。
今月が、皆様にとって心豊かで安定した年となり、少しでも明るい希望を持てる瞬間が多く訪れることをお祈り申し上げます。どうぞ、今月もよろしくお願い申し上げます。
知らない間に馬齢を重ねてしまいました。親しかった友人が永遠不帰の旅に赴くことに出会う事も経験致しました。自分も今迄やってきた事を纏め整理しておこうと考えてこのホーム・ページを作成いたしました。私は1940年(昭和15年)、東京生まれです。早稲田大学で建築学を学び昭和40年に大学院修士課程を修了いたしました。井上宇市先生、木村建一先生に師事し建築設備を専攻いたしました。㈱大林組に入社し、丁度東京の清瀬にできた技術研究所に配属されました。昭和46~48年ドイツ学術交流会(DAAD)の奨学生としてベルリン工科大学ヘルマン・リーチェル研究所に勤務することができました。なにも知らずに飛び込んだ外国の地で皆様に大変暖かく迎えられ、その交流は現在も続いております。外断熱の技術などを学んだのも当時のことです。昭和48年12月に帰国、大林組に復職いたしました。平成5年に新設されたお茶の水女子大学生活科学部に呼ばれ生活工学講座で教鞭をとりました。平成18年に退職し、現在に至っております。(一社)日本断熱住宅技術協会の理事長をしております。http://www.nichidan.org/index.html昨年はアマゾンより、「ハインリッヒ・チレが描いた労働者階級のベルリン近代史ーヒトラー出現まで1巻、2巻」を電子出版致しました。
田 中 辰 明
2